2012-11-12 第181回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○竹本委員 筆坂氏はマスコミの取材に、選挙前に川崎まで城島さんの応援に行ったと言っているんですけれども、筆坂さんはうそをついているということでしょうか。
○竹本委員 筆坂氏はマスコミの取材に、選挙前に川崎まで城島さんの応援に行ったと言っているんですけれども、筆坂さんはうそをついているということでしょうか。
○漆原委員 筆界に争いのある当事者にとってみれば、自分の主張する筆界が正しいのか、相手方の主張する筆界が正しいのかによって、これは、これがおれの範囲だというのと、動いちゃうというのでは、事実上所有権に結果的に深くかかわってくるというふうに思うんです。したがって、両当事者にとってみれば、自分の主張する筆界がどう判断されるかということは非常に大きな問題点になろうかと思うんですね。
○樽井委員 筆界未定地、これがゼロにならなくても、例えば八割方、九割方、普通の民間とか会社がどんどん調査して調べていくとして考えた場合、十年かかるだろうかということを考えまして、経済の中で非常に大事な部分ですから、もうちょっと早急に、国土交通省と法務省、こういった中でプロジェクトチームでもつくって、どっちの省庁が何をするんだとかいうような中ではなくて、国を挙げて取り組んでいってほしいというふうに思います
○漆原委員 筆界特定は、所有権については直接判断するものではないとしても、社会的には密接に関連していることは事実でございますが、このように所有権の範囲に事実上重大な影響を及ぼすことを考えると、この筆界特定の手続、これも境界確定訴訟と同じような手続保障を与えるべきではないのかというふうな考えもあるわけですが、この点についてはいかがお考えでしょうか。
平成十五年七月一日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二十六日 辞任 補欠選任 岡崎トミ子君 和田ひろ子君 六月二十七日 委員筆坂秀世君は議員を辞職した。
派遣委員は、泉委員長、二木理事、戸田理事、中尾理事、渕上委員、筆坂委員、栗原委員、芦尾委員及び私馳の計九名であります。 本調査団は、運輸省の地方機関から管内の概況等について説明を聴取いたしましたほか、大分県知事及び福岡県知事からそれぞれ県内の運輸事情の概況及び要望事項について説明を受けるとともに、地元の業界団体の代表からも現場の実情と要望事項を聴取いたしました。
私もきょうは労働保険の審査制度について何点か質問通告を差し上げたんですが、先ほどからの武見委員、大脇委員、筆坂委員でほとんど出尽くしたかなと。私なりに勉強してはきたつもりなんですが、重複をお許し願って再確認の意味で御質問申し上げたいと思います。
○栗原政府委員 筆の輸入でございますが、ただいまお話ございましたように、四十八、九年ごろからかなりふえてまいりましたけれども、その後、最近までの推移を見てまいりますと、大体数量、金額とも出たり入ったりでございますけれども、ほぼ横ばいの状況がここ数年続いております。
○三井政府委員 筆保は愛国党本部に寝泊りしておりますのでこれを見ておったわけでございますが、当日視察を開始いたしましたのが午前八時でございました。
○長田政府委員 筆書しましたのはもちろん、印刷しましたものでも信書でございます。
(拍手) さらに、この問題に対する自由党の修正案でありまするが、自由党の修正案は、政府原案に、内閣総理大臣が公安委員筆の意見を聞いて長官並びに警察長をきめるどいうことになつておるが、これを逆にいたしまして、公安委員会が内閣総理大臣の意見を聞いてこれを定めるということにいたしております。こういうことが一体なぜ行われるか。
○多田委員 筆の問題だけにとどめて、所有権の点には触れないというお話でございますが、所有権の問題に触れずに、はたして地籍の調査ができるかどうか、これは非常に疑問だろうと思うのです。こういつた境界線の問題等のうるさい問題に触れずに調査したいというような考え方から、そういうような考え方が生れるのだろうと思います。